カテゴリー「猫」の17件の記事

にゃんこ三兄弟(三兄妹)

 そういえば、コラムタイトルが「心は日溜りの猫の如く」なのに、猫についてあまり書いていない。猫は日常で、ある意味暇ネタなので書かないまま時が過ぎてしまっている…。

 寒いので猫たちも暖をとるのに必死。
我が家の暖房はガス床暖房。
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時~18時は切るので、夜や午前の早い時間は床に伸び~~っとしているニャン子たちも、午後は日当たりのいい猫棚(二段になった猫ケージの上に、古いウールの衣類などを広げて寛げるようにしたスペース)に移動しお昼寝。三匹なので真ん中が一番暖かい。しかも体重8キロの黒猫のお腹沿いがベストポジション。団子三兄弟は日常茶飯事、端っこの猫が無理やり二匹の間に割り込んでお供え餅状態、なんて状況もしょっちゅうで、観ていて飽きないニャンコショー。

 しかし、雪が降ったころから都心でも最低気温が氷点下になってきたので、日中用に防寒を、と、ニャンコのために古いウールのショールをソファに敷いてみた。
 ふと見ると、黒猫マルコがショールの上で寛いでいる。
その後、三毛猫ルナが、久々に、頭を下にしておにぎり状態の半眼開け寝。
夜も更ける頃には、三毛猫ステラも加わり、三匹が団子状態。私は座るスペースが無くなり、パソコンデスクへ…。

 三匹とも、保護猫。
この寒空の下、頑張っているニャンコ達の事を思うと心痛むけれど、全部の保護はとてもじゃないけれどできないから、私にできる範囲、この三匹に対しては、健やかに幸せに過ごせるよう、一緒に時を過ごしたいと思っている。

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2012年1月29日記)

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猫の健診

 6月15日、恒例の猫の健康診断。
 問診の結果、歯石取りなどデンタルケアをすることになり、一日がかり。
ニャン子も、ご飯抜きで不快な思いをし、げんなりしただろうが、あれこれ気をもんだ私もぐったり…。
詳細は、近日中に記事を更新の予定…。

2011年6月16日記)

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エコ的猫的?ゼオライト!

 「高濃度放射性物質を吸収するために、ゼオライトを土嚢につめて汚染水の流出を防ぐ…」
 そんな原発関連のニュースを聴きながら、ゼオライトって、なんか聞いたことがある、と思い、昨日(4月14日)猫トイレを取り替えている時に、猫砂の袋に「天然ゼオライト配合」との文字を発見!

 にゃにゃーん、こんなところにエコ猫効果!

 猫主さんならご存知の通り、ニャンのオシッコは強烈な匂い。何故か?もともと砂漠の生き物だったので、水分をとらない上、人間よりもすごく濃縮した尿を一日2-3回しか排せつしないから。つまり、人間のオシッコより高濃度なのだ。それを思えば、そのオシッコを瞬時に受け止めるゼオライトには効果が期待できそうな。(素人はよく分からないけれど)。

 震災から2か月目に入り、我が家のニャン達もだいぶ落ち着いたけれど、あれ以来地震を予知するようになり、揺れ始めると一斉に耳を立て、震度2で恐がりのステラが逃げ腰になり、震度3でルナと黒猫マルコが中腰になる。震度4ではステラがどこかにもぐりこんでしまう。
でも、揺れが長引かないと、微震でも途中で落ち着く。

いわば我が家の地震計だ。
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 奇しくも明日(4月16日)は仲間とエコ猫会議。
大横川の桜のトンネルで花吹雪と新緑のパワーをもらいながら、今後のエコ生活について語り合う。
必要最小限の電力で過ごす自然派生活を楽しむために。
蓄電器なんか使わなくても、涼しい夏を過ごすには?
猫的エコ的生活について探る予定!

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2011年4月15日記)
(写真は我が家の地震計ニャン子たち 4月10日の深川大横川の桜)

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寒くて熱い夜の猫

 連日「この冬一番の寒さ」と報じられた1月。
我が家の猫たちも寝てばかり。

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唯一暑かった、いえ、熱かったアジアカップの日本チームの戦い。
準々決勝での決めゴールに「やったー!」の歓声に眠りから覚めたのか、
三毛キジ猫・ルナがソファの下から目をショボつかせ、
のそのそと這い出してきた。
でも、その後、準決勝では反応なし。
決勝に至っては、私が一人で「あああー」やら「おおおーーー」やら
奇声を発しているのをしり目に三匹ともグーグー…。

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私の応援の声は子守唄替わりだったのかしら…。

2011年2月2日出稿 写真は1月10日・29日撮影)

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猫はハンター

 先週末24日深夜の事。
三毛キジのルナがけたたましく鳴き続ける。
様子を見に行ったら、目線の先にーー>>3センチぐらいの虫の影!!!
ひぇーーーー!!!ゴッキー???????
怯えながらモップでつついたら飛んじゃって、私は梅図かずおのおろちみたいな形相で「ぎやあぁ“――――」!!!青筋立てた私には構わずルナちゃんは追いかける。
よくよく見たら緑色のピカピカ光る昆虫なので、多分カナブン、と確認し、少し気持ちを落ち着け、キッチンに止まったところに熱湯。
 ルナちゃんがまだ探しているので、カナブンの亡きがらをチラシの上に乗っけて確認&納得させてあげる。三毛猫ステラ、黒猫マルコも集まり、みんなでしばしクンクン、かじりそうな勢いだったので、「ハイ、これにて確認おしまい」と取り上げる。
 
 ルナちゃんのしばし不満げな視線…。

 なので、そのあとはひたすら「すごいにゃぁ」と褒めてあげ、ルナちゃんは鼻高々の模様。
 
 子猫時代、猫じゃらしで遊んであげると、双子のステラはハンターのように目をキラキラさせて果敢に飛びかかるのに対し、ルナは控えめなじゃれ様で、筋力が少ないのかな、と思っていた。けれど今では逆転。身体こそ小さいけれど、庭のアゲハにいち早く反応するのもルナ、ムササビのように高いところに飛び移るのもルナ。ステラはおっとり構えている。筋肉質の分、身体が重たいのだろうか。面白いなぁ、と思う。

 某所で耳に入った立ち話。
―――猫が亡くなって一年たったけど、この夏、ゴキブリがすごいのよ。
何もしてないようで、結構、知らないところでやっつけてくれてたのねって、命日に家族で話をしてたのよ―――

 ああ、確かに。

 かつてはネズミ除けに猫を飼ってた、というけれど、ペット化した今でも猫はヤモリも蜘蛛もゴッキーも、動くもの何もかもが標的なのだ。

 ハンター・ルナがいる限り、
この夏、本物の?ゴッキーが出現しても、
警報&駆除してくれそうな予感…。

(7月25日記 30日加筆修正のうえ出稿)

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猫のぎっくり腰?!

 天候不順の影響か、例年7月には猫たちの毛替わりが済み、夏毛になっているはずが、未だに抜け毛が続いている。ブラッシングをしてあげると、ふわふわの冬毛がコンモリ採れ、そのあとタオルで拭いてあげると、さっぱりするのか猫たちも気持ちよさげに目を細める。

 2週間ほど前、三毛キジのルナをブラッシングし、出窓にいたところをタオルで拭いてあげていたら、下にジャンプ!腰を引っ張る形で宙吊りになってしまった。あわてて手を離したが、その日は、腰が痛むのか、動きが緩慢。
 いつもは軽やかな足取りで高い棚に軽々飛び乗るルナが、のそのそとソファに這い上がり、寝返りを打つのもおっかなびっくり、の様子。

 あーー、これ、ぎっくり腰かも!

 私自身も新年早々ぎっくり腰を体験して、現在も様子見生活だけに、自分がルナの腰を引っ張ってぎっくりさせてしまったのかと思うと心が痛んで仕方ない。
 このコラムとは別の猫ブログでのやりとりによると、「猫は人間とは比べ物にならないぐらい頑強な骨格と筋肉に恵まれているので心配ないのでは」というアドバイスもあり、とりあえず、人間と同様に動かさないことが第一と、あまり興奮させないようにその夜を過ごした。
 そして翌日。
 午前は少し元気がないようだったが、午後にはスイッチが入ったのか、いつもの如く部屋中駆け回り食器棚の上にまで飛び乗って「どーよー」と見得を切るルナ。

 猫ってすごい…。
 私は3日ぐらい動けなかったのに…。

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 7月5日の健康診断で、上記のぎっくり腰の経過を話したところ、
「しっぽを強く引っ張ったり挟んだりしたら問題ですが、腰を両側からしっかり挟んだ状態でしたら特に問題ないでしょう。今、押しても特に反応が無いようですし」とのこと。
「私もぎっくり腰をやっちゃったので、さぞかし痛いかと思ったんですが」
「確かに、私も腰痛持ちですから、辛さは分かります」
と、獣医さんとしばし腰痛自慢?…。

 このほか、チョット涙目気味だったのは、「お薬を一週間さして様子を見るか、様子を見て涙目とくしゃみがひどくなるようだったら病院に連れてくるか」と言われ、なるべくお薬をあげたくないので、様子見を選択。今のところは治まっている。

 ルナはすっかり軽やかな足取りとしなやかに身のこなしを取り戻し、時に寝ころりコロリと媚態し、天才アラーキーの愛猫チロちゃん顔負けのセクシーな姿を披露。クラっときた黒猫マルコのアプローチには肘鉄ならぬ猫パンチを食らわせる気の強さは誰に似たものやら。

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(7月8日記)
(写真は6月25日の寝姿、7月2日の斜め45度のルナ)

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猫の冷や汗

 7月7日七夕。
 そして、一年前、三毛猫ステラがマンションの5階から猫ダイブして肩甲骨脇の肋骨を折った記念?の日。

 7月5日に定期検診を受けたところ、特に問題もなく、健康状態も良好。思えばこの一年、事故直後に一時的に元気が無かったことを除けば、良く食べよく遊び、オス猫並みの筋肉質な体格で、体重は4.1キロ。

 そんなステラは見かけによらず、とても怖がり。
ケージから出して診察台に乗せようとしたら、足が濡れていて、ケージの中もびしょびしょ。緊張のあまりオシッコを漏らしてしまったかしら!と思ったら、看護師さんが拭いてくれ、「これは汗ですね」。
何と、緊張のあまり、足裏の肉球がビショビショになるほど冷や汗をかいたらしい…。

 猫の汗腺は肉球にしかない。
なので、怖かったり、緊張したりすると、「手に汗」ならぬ「肉球に汗」握ることになる。しかもかなりびしょびしょに。
検診後の診察台も、あちこち汗だまりが。
一年前の猫ダイブの時も、肉球が汗びっしょりだったのだろうなぁ…。

 今年の七夕は、星は見えないけれど、雨と共に少し気温も下がってきたのか、車の水しぶきの音だけが聞こえる静かな夜。

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 ステラは書棚の上ですやすや。
何の夢をみているやら。

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(写真は75日のステラ、76日の寝姿、75日の洗濯機ステラ)

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真夏日の猫たち


 関東地方は今年初めての真夏日(30度を超す気温)を記録した。

05211  ついひと月ほど前には雪が降っていたなんて信じられないほど、
強い日差しと、まとわりつく暑さ。
外回りの人はさぞやじっとり汗ばみ、
ハンカチが手放せない一日だったことだろう…。

 幸か不幸か、これと言った用事も無かったので
カーテンの付け替えと洗濯!
そして夏物の入れ替え!

 猫たちも暑さでばてるだろうと思っていたら
逆にスイッチが入ってしまったようで…。
部屋中走り回り、三毛の双子は取っ組み合い。
衣替えで空っぽになった箪笥の引出しにもぐりこんだり、
思いっきり私の仕事を邪魔してくれたのが、
流石に日暮れ前になったらそれぞれ伸びてしまった…。

05212  いつもの席取り合戦の的、ウールの敷物の上は空席。
タオルケットをしいてあげたら2匹並んで伸びている。
やっぱり猫は涼しいところが分かるんだなぁ、と感心してしまう。

 ちなみに午後5時ごろの部屋の中は25度ぐらい、湿度は50%前後
ベランダは65%と、外気は湿度高め。
これで風が程よく吹いてくれれば、リゾートみたいなのだけれど…。

 明日22日も関東地方は日中好天に恵まれる模様。
気温は26度ぐらいと夏日ではあるものの、
今日の30度には及ばず、行楽日和となりそう。
日曜日には雨が降りそうなので、
土曜日のうちに太陽の恵みをタント堪能を!

521日記)



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猫の健康診断

我が家の3月のメインイベントは、猫3匹の健康診断。

 ご存知の通り、動物の治療には保険が効かないので、お腹を壊して獣医さんに観てもらうと、結構な額の治療費がかかる。さらに入院でもしようものなら、10万円単位の請求もざら。亡き猫シンシンは、保護した直後、極度の栄養失調で入退院を繰り返したため、30万円弱の治療費がかかり、私は重度の金欠病に陥ってしまった…。

 現在お世話になっている動物病院には「ペットケアクラブ」というシステムがあり、会員になると、基本治療費が10%オフになるほか、年に一度の健康診断で尿や血液までチェックしてくれる。このほか、毎月22日のニャンニャンデーには、触診のほか、肛門腺絞り、爪切りなどのケアも無料でしてくれる。
 我が家は、一番年長さんの黒猫サンマルコが正会員、三毛猫ルナとステラは、5000円プラスして家族会員になっている。で、3月はマルコの健康診断と、三毛子たちの触診をしてもらうのだ。

 例によりマルコを洗濯ネットを被せた後、ゲージに入れる。
最近はネットをかぶせられると観念するのか、無駄な抵抗はしない。
 三毛子たちは1つのケージに2匹一緒に。
結構手こずり、病院に行く前からぐったり…。

 さて、検診。

Sanbiki1  サンマルコを観るなり、先生、「イヤー育ちましたねー」
体重7.75キロ。夏は7.3キロだったので、太ってる…。
黒猫は大きくなる傾向はあるんですけどね、体長もありますしね、と言いつつ
「これ以上太らないようにしましょうね」
尿検査と血液検査の結果は後日知らせてくれるそうで
その他は特に異状なし。

 三毛猫ステラは4.1キロ。
この子は、去年7月、マンションの5階からダイブして肩甲骨の後ろの肋骨を折っているが、
順調に回復。特に問題なし。
「生命力の強さには驚きますねー」と先生。

 そして三毛猫ルナ。3.3キロ。
痩せすぎですか?
「いえ、このぐらいが標準です。
サンマルコちゃんが大きいので小さく見えるだけで」
!!
7センチもある毛玉を吐いたと伝えると、お腹を触診し、
「ちょっと塊があるようなので、もしかしたら、数日中に毛玉を排せつするかもしれません」
毛玉が刺激になって腸が炎症を起こし、下痢することもあるらしい。
検診から2日後、いつものコロコロではなく、連なったウンチをしたので、
これに毛玉が含まれていた模様…。

「きりっとした顔立ちですねー、意思が強いですか?」
確かに気は強いし、夜中に大暴れするのもルナですが…。
気丈なルナも、先生の触診は苦手なのか震えてた…。

 というわけで、検診も無事終了。
あとはマルコの病理結果を待つばかり。
病院から帰ったあとは、お決まりのマルコのシャーシャー。
さんざん三毛子たちに八つ当たりしたあとは、爆睡!

 人間でも、朝ごはん抜きで健康診断を受けるとかなり疲れるものねぇ。
今年は、病気もけがもなく、来年の検診が迎えられるといいね。

(3月24日記)
(写真右上=サンマルコ 左上=ステラ 中央下=ルナ)

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忘却と思い出~亡き猫・星星

 山形土産の生蕎麦を届けに、久しぶりに実家に寄った。
しばらくぶりの母との会話の中、
「そういえば今日はシンちゃんの月命日でしょ」
!!
3年前の1月4日、大発会の日に星になった猫。
4日はその月命日だったのに、母の言葉を聞くまですっかり忘れていた!

 山形で仕事をしていた十数年前、冴えわたる星空を見上げていたら、突然鳴きながら駆け寄ってきた猫。しゃがんだ私の膝に飛び乗り、顔を見上げて目を細めた。抱き上げるとアバラが浮くほど痩せていて、びっくりするほど軽い。今夜は冷え込みそうなのに…。せめて暖かい部屋に入れてあげよう。
数日のつもりが、下痢が止まらず病院通い、そして入院。
そのまま居付き、東京まで連れて来た。

 星の降る夜に出会った猫。
医者がさじをなげるほどひどい栄養失調で、
正直、星になってしまうと思い、暫く名前をつけなかったのだ。
当時学んでいた中国語で、星はシン。
「星星=シンシン」と命名した。

1205xing  野良猫時代が長かったためか、暴れん坊で我儘、
そのくせ寂しがり屋で焼きもち。
夜遅くに帰ると、
「(どこに行ってたんだ)んぅギャーーーーーン」と
すごい剣幕で怒る。
難聴の上、シャム猫系なので、すさまじい大声。
ご近所さんはさぞかし迷惑だったに違いない

 3年前の1月4日、帰宅したら既に息絶えていた。
突然死、だった。
半年ぐらいは典型的なペットロスで、
仕事中もふとした瞬間に涙が湧いてきた。
毎月4日の月命日には、灯明を灯し、お香を炊いて、
天国でお腹一杯ご飯を食べてね、と祈っていた。

そのシンちゃんの月命日をすっかり忘れているなんて。

いや、むしろ山形の旅では、
折に触れてシンちゃんと過ごした時を思い出していた。

歌に、小説に、そして映画に描かれているように
人は忘れることで、愛しいものの喪失感を想い出に変え、
前に進んでゆくのだろうか。

日付をまたいだ5日。
「忘れてゴメンね、シンちゃん」と手を合わせた。
空の彼方で
「(ひどいよ)んぅギャーーーーーン」と
怒っていたかな、シンちゃん。


128日記 写真は在りし日の星星と檸檬の落実)
(12月9日タイトル変更)

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