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あり得ない人生

数年ぶりに、旧知に会った。

社会人になって初めて赴任した、最果ての地での同期生。

お互い、すでに、齢は半世紀を超えている。
でも、銀座のライオン像の前での待ち合わせ、
「変わらないね」
「お互いに」

ローカル局をとらばーゆ(懐かし言葉?)。
その後は外資系で、リーマンショック。
セラピスト修行の後、今は、キャリア・カウンセラー、と
ステージを変え、キャリア・チェンジもしてきた私。
一方の彼女は、地元局に就職し、今も務め続けているという対極にある。

懐かしい話も、少々ローカル話題で、イメージしがたい、というのが正直なところ。
グローバルなチャンネルに身を置いたことで、ローカル体質に疑問が生じること、、
地方局の意義を感じないせいだと思う。

四方山話で、同期が部長や局長になっていると聞けば、
歳とったな~とは思うけれど、
そこにいる自分は想像できない。

私の未来にあり得ない図。
かの地での経験は、決して無駄ではなく、むしろ人生の肥しにはなったけれど、
通過点だったのだなぁ、と、再認識した。

2015年6月30日
心は日溜りの猫の如く
美菜香

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