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銀盤の金、銀世界の銀


 先週末は、今年二回目の都心の豪雪で、我が家の周りも銀世界。
ブーツ型の「長靴」を購入したり、停電に備えて石油ストーブを準備したり…。
ホームセンターでは会社帰りのサラリーマン風の男性が、スコップを買っていたので、
おそらく前回の大雪で雪片づけに難渋したと察したり。

 雪の中で観賞するオリンピックも、日々のドラマに感銘を受けた。
男子スケート金の羽生選手。
男子ジャンプ銀の葛西選手。
単にメダルだけを目標にしたアスリートとは違う、メンタリティの強さを感じさせた。

 そして、女子ジャンプの高梨選手。
残念ながら、の4位なのか。

 言葉を選びながら、インタビューに真摯に応えている高梨選手を見るにつけ、
これまでの日本のティーエイジャー選手のような「明るくて可愛くて軽い」スポーツアイドルとは違う印象を受けた。精神年齢が高いとうかがえた。
 稚拙なインタビュアーの質問にも、真摯に応えている彼女が痛々しかった。
サラちゃん、と呼びたがる、アイドルに祭りあげたいメディアやインタビュアーより、高梨選手の方が数倍大人のように思う。

 浅田選手の巻き返しも素晴らしかった。
滑り終えたときの、これまでの辛さをにじませたような表情が、ギリギリの精神状態との戦いを物語っていたようで…。

 眠い目をこすりながら、あと少し、もう少し、と、明け方まで観戦していたソチ・オリンピックも終わり、少し気が抜けたのか春が間近なのか、寝不足の疲れが出てきている如き今日この頃。

心は日溜りの猫の如く
❀美菜香❀
猫眠茶室

2014
224日記

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