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私を家電に例えると

  カウンセリング関連で、ファシリテーションの講義を受けてきた。
「ファシリテーター」―まだ一般的ではない名称かもしれない。
司会ではなく、講師でもない。
コーディネーター的な内容で、参加者主導であることを忘れずにバランスよく会を進める役目、というとイメージしやすいかもしれない。

 今までのキャリアにあるアナウンサーやリポーターはやや一方的な伝え手、インタビュアーは訊き出す役割、座談会や討論会の司会が話すタイミングを逸している参加者にマイクを向けるという意味では近いかもしれないが、カウンセラー的な見方だと、司会は指示的になる傾向もある。(それはあらかじめの筋立てがあるからに他ならず、司会の意図しない場合もあるのだけれど)
いずれも、少々ニュアンスが違うのだ、と、今回、再認識した。

 講師のO氏が繰り返して言うように、「教えよう、伝えよう、やらせよう」は駄目。
あくまで主体は参加者。
促すのがファシリテーター。

 とても実のある講義で、参加した後、軽い高揚感があった。
考えるだけの講義だと、良い内容でも、軽い頭痛に見舞われたりするのだけれど、足取りが軽かった。

 自分が探していたものが見つかったような気がした。

 会場に辿り着くのに道に迷い、すでに講義が始まっていて、「自分を家電にたとえて自己紹介をして下さい」という途中で参加したので、自分の家電?は御披露できなかった。で、あらためて自分を家電に例えてみた。

 まず、ひらめいたのはディフューザー(加湿機)。そして、除湿機能もあるかも、と。

 冷蔵庫やテレビ、洗濯機みたいに、生活に欠かせないものではないけれど、ある時期、しのぎにくい時期になると、あったらとても快適。乾きすぎて干からびそうな時には、適度に潤いを与えられる。それにアロマテラピーの香りも加える事も可能。じめじめした時にはからりと爽快に。でも、あくまで相手の不快を和らげるものなので、出番は相手次第。あってもなくても、だけれど、あったら幸せなことは間違いなし。 
 バランスをとる、というところも私らしいかなとも感じる。 

 私を家電に例えると「湿度調整機」。
にゃにゃ~ん、悪くない、にゃ~あ!

2013/02/17

心は日溜りの猫の如く
美菜香


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