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カウンセラー講座 終りは始まり

 1025日、産業カウンセラー講座が終了。

 この日は、総仕上げとして約50分のカウンセリングを実施。
面白いことに、50分ほど話すと、ある程度クライアントの気持ちが落ち着くと言うか、チョットした落とし所に行きつくようだ。それをカウンセラーは傾聴し、相手の気持ちの動きに沿って質問を投げかけたり、前進するためのステップを探ったりしてゆく。疲れた、と言う人もいたが、意外と疲れず、時間があっという間に経ってしまったと言うのが実感だ。ただ、相手の気持ちの深層まで至るには、まだまだ研鑽をつまなくてはいけないな、というのも痛感した。

 修了式では、名簿で筆頭のため、グループ代表として修了証を受け取ることに。
 多分、高校の部活で表彰されて以来の代表授与、チョット緊張。
けれど、先生、お約束の「名前読み間違い」連発で、チョット笑い。

 講座を申し込んだときは、まさか311の天災が起こるとは想像だにしていなかった。さらに、復興は長引くとは思ったけれど、原発被害が収束の目途もままならないとは。そんな中、初めて顔を合わせ、トレーニングのためとはいえ、実習の度に、互いの悩みをカウンセリングしあってきた仲間。否が応でもこの7ヶ月間でリレーションが出来、おそらく、カウンセリングで一番大切とされ、また、人間関係で一番重要な「ラ・ポール」(信頼)も知らず知らずに築けたのだろう。
 
 講座は終わったけれど、これからがそれぞれのカウンセラー修行の始まり。
 最後は、この講座で感じとった互いの印象を、一人一人に餞(はなむけ)として贈り合った。

私に贈られた言葉で圧倒的に多かったのは、『気配り・気遣い』。
そして、『知的・冷静』、『(アロマの)癒し』、という三つ。

 ある女性が、「こんな女になりたい、という目標が出来ました」と仰天発言!
こんな女お手本にしていいの~?と思いつつ、「貴女は良きパートナーもいるから私よりずっとイイ女になれるよ」と太鼓判を押して差し上げた(?!)

 打ち上げで恩師が、こんなことを言っていた。
「気配りが出来ないのはヤボ。でも、気配りを感じさせるのはもっとヤボ。江戸っ子にとって野暮と言われるのは馬鹿と言われるのと同じ。気配りと感じさせないように気を配るのが粋ってもんだ」

 うにゃにゃにゃ…。まだまだ修行が足らにゃ~い…。

 これからの目標は「粋に生きる」!



111025co


2011102725時記・出稿)

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コメント

修了おめでとうございます。
同期のみなさま、さすがによくminakoさんをご覧になっておられますね!
同感、同感。

投稿: oomimi_usako | 2011年11月 5日 (土) 18時14分

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