« 緑のカーテンに白い花 | トップページ | ニュースが伝えるべき事 »

楓の実

 桜の時期に、弘前の知人から、
「今年は花が多いようです。猛暑が続くと、種を残そうと花を多くつけるといわれています」という便りを受け取った。

 確かに、東京の桜も今年は見事だった。
その後も多くの実をつけ、今、ちょうど落下しているが、何だか大粒だ。

 皮肉なことに、各地から、農作物が不作だとか、花芽がつかないなどのニュースは聞こえてこない(伝えてないだけかもしれないけれど)。
 minako’s garden も、今年は、薔薇も、ゼラニウムも、そしてオリーブも例年より沢山の花が開いたように思う。

 さらに…!
楓が、今年初めて実をつけた…。

110617kaede

 プロペラのような実。

 これも、ある意味、放射能に汚染されていることを植物なりに察知し、種を残そうとする防衛本能、と考えるの穿ち過ぎだろうか。

「楓が実をつけると良い事があるって、お婆ちゃんが言っていたわね」
と、母は言う。
古の言い伝えにロマンを馳せた方が、メンタルケアとしては良さそうだけれど…。

2011年6月17日記)

|

« 緑のカーテンに白い花 | トップページ | ニュースが伝えるべき事 »

猫眠茶室より」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1230061/40426565

この記事へのトラックバック一覧です: 楓の実:

« 緑のカーテンに白い花 | トップページ | ニュースが伝えるべき事 »