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「梅雨明けした」もよう

 昨日(716日)あたりから風が吹き抜け洗濯物も良く乾き、梅雨も終わりかなぁ、と感じていたら、気象庁は関東を含む北九州から東海・関東甲信越にかけての広い範囲で「梅雨明けしたとみられる」と発表したらしい。

 山形に勤務していた十数年前のだらだら梅雨の年、気象協会の知り合いが、「もうそろそろ梅雨明け宣言するよ、じゃないと心理的に影響するから」と言っていたことを思い出した。梅雨明け宣言を決める人でもなんでもないけれど、「心理的に影響するから」という言葉には説得力があった。

 今日の空はもしかしたら昨日とほとんど同じかもしれないけれど、梅雨明け宣言を受けた後の青空は、昨日より眩しいし、風も心地よい。
 それだけ、人に対して何かを告げること=「宣言」というのは、気持ちに影響を与えるものだと思う。

 今年から桜の開花宣言もなしにしてしまったが勿体ないと思う。気象庁は民間より日本のデータを蓄積しているのだから、日本人的な「心理的」情感を受ける形で、単なる統計を基にした線引きにとどまらない、日本の四季折々の「宣言」を復活願いたいものだ。

0717tuyuake



717日記 写真は17日の夏雲)

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