アサーティブな決意

うろうろしている若者の支援に携わり2年間。

私自身も色々考えるところあり、区切りのいいこの春で卒業することにした。

2年前の3月下旬。
桜が満開だった。
市ヶ谷にあったセミナールームを訪れたら向かいにある小学校の桜が満開で、
窓越しの桜を眺めながら事業の解説を受けた。
「夜は怖いですけれどね」と言っていたのが、昨日のことのようであり、
遠い昔のことのようであり。

色々な学びがあったことに感謝。
一方で、齟齬も生じ、離れるには今が最良のタイミングと思い決断した。

2009年の2月と同じ抜けるような青空を見上げて、
ビジネスパーソンが心穏やかに仕事に取り組めるための
メンタルケアのカウンセラーになることを決意。


繋がる人とはつながってゆく。
必要なところには無理せずとも流れてゆく。

心は日溜りの猫の如く
美菜香
(3月31日 2月28日のメモを基に記載)

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台風はそれたけれど

関東直撃か、という台風が北上して上陸。
一週間たった今も、不自由な生活をして助けを待つ人がいる状況。

もしこれが予想通り関東を直撃していたなら、
私たちも同じように混乱した状況の下、助けを求めていたに違いない。

さらに大きな台風が次から次への来る予報。

対人援助を生業にしている身としては、
一刻も早い復興を願うと同時に、私にできることは何?と思う。

今は少ししか支えられないけれど。
いつか、もっと、きっと。

そのために、今を大切に。

心は日溜りの猫の如く
美菜香
2016年9月4日

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遅まきながらの夏休み

前職はヒトがお休みの時期にあれこれ忙しく、
盆暮れ正月は特に繁忙期のせいで、盛夏に夏休みをとったためしが無い。

今年は、五日間夏休みをもらえ、
お盆休みに加えて、はみ出た?三日分を、何と九月の今時分に取得。

暑い時期だと、ただだらだら過ごしがちだけれど、
家の事、時事、防災、学習会、etc…
いろいろ事が運び、少し気持ちも整理できた感じ。

8月の祭礼の事、
9月にアゲハ蝶が飛び立った事、
色々書きたい事もあるのだけれど、書いてない。

シルバーウィークもあるし、
かけ足だった半年を省みて、少しづつコラムも更新しなきゃ。

心は日溜りの猫の如く
美菜香
2015年9月15日

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キャリア・カウンセラーとして

今、私は、キャリア・カウンセラーとして、
20代後半の、チョットうろうろしている若い人にキャリア・アドバイスしている。

その時やりたい事は大切。
それが仕事に直結できる人は、本当に幸せだと思う。

でも、もっとやれる仕事がある筈なのに、探せてない、出会えてない。
そんな人が、今の私のクライアント。

一生の仕事に気がつくのは、おそらく、ちゃんと就職して、仕事をこなして、
その仕事に疑問を抱いてから。
それが、私、だったから。切に思う。

20代前半なら、いくらでも修正がきくけれど、
限りなく30代に近い若者に、自分の居場所を確認してもらうのは難しい。

いえいえ、だからこそ、
私は、この仕事を天職だと思う、のだ。

うろうろした自分。
やりたいことにチャレンジした自分。
ある程度は出来たけど、満足できなかった自分。
その他を探した自分。
結果を出すまで、辛かった自分。
でも、天職を見つけた自分。

そんな自分を、気持ちの片隅に置いて、
明日も、迷っている若者に向き合ってゆく。

そんな人生半世紀があった私だから、
優しさだけじゃなく、厳しさをもって助言しても、
若者は、ハッと気付いてくれるように思うから。

2015年7月1日
美菜香
心は日溜りの猫の如く

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あり得ない人生

数年ぶりに、旧知に会った。

社会人になって初めて赴任した、最果ての地での同期生。

お互い、すでに、齢は半世紀を超えている。
でも、銀座のライオン像の前での待ち合わせ、
「変わらないね」
「お互いに」

ローカル局をとらばーゆ(懐かし言葉?)。
その後は外資系で、リーマンショック。
セラピスト修行の後、今は、キャリア・カウンセラー、と
ステージを変え、キャリア・チェンジもしてきた私。
一方の彼女は、地元局に就職し、今も務め続けているという対極にある。

懐かしい話も、少々ローカル話題で、イメージしがたい、というのが正直なところ。
グローバルなチャンネルに身を置いたことで、ローカル体質に疑問が生じること、、
地方局の意義を感じないせいだと思う。

四方山話で、同期が部長や局長になっていると聞けば、
歳とったな~とは思うけれど、
そこにいる自分は想像できない。

私の未来にあり得ない図。
かの地での経験は、決して無駄ではなく、むしろ人生の肥しにはなったけれど、
通過点だったのだなぁ、と、再認識した。

2015年6月30日
心は日溜りの猫の如く
美菜香

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記録は消えても記憶は

早咲きだった今年の桜。

桜祭りのぼんぼりが、何となく手持無沙汰な感じで、
寒さで引っ込み加減の桜を照らしている。

毎年廻り来る花の季節。
今年の御花見は早かったけど。
一年前はどうだったかな、と思って携帯を見たら…
ニャニャ~ん!
データ消えてる~!!!!

色々調べたけど、メール復旧は無理な模様…。

「文通」と言う習慣があった、かつてなら、
出した手紙は手元にないけれど、
貰った手紙は手元にあるのが当たり前。

電子メール時代到来で、
私が出した文章を、
その後も読めるという事が、何だか新鮮だった。

それが当たり前になった今。
電子メールだと、貰っても、
期限が過ぎれば、あっという間に消えちゃうんだ…。

にゃにゃにゃにゃ…。

でもね、宝石のような言葉は、
記録から消えてしまっても、記憶に残るんですニャン。

ただね…その言葉を留めておきたくて。

チョットじたばたした、
その記録を、ここに。

心は日溜りの猫の如く
美菜香
2015年4月14日

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大横川も桜開花!

 今日3月26日は、好天の上、風もなく穏やか。
にゃにゃ~ん、まさに春色御散歩日和。
桜祭りも間近の大横川の桜並木に様子伺い。

 冬の期間、通行止めにして、桜の手当てをしていたこの桜道。
戦後に植えられたであろう桜だから、相当の御歳。
川面に張り出していた枝もかなり剪定され、
中には、手当の甲斐なく蕾がまばらな樹もちらほら。
 遊歩道側は、建物の陰になりがちなので、まだ蕾の状態だけれど、
開くタイミングを見ているかの如き、桃色の膨らみ。
 そして、幾つかの樹には、数輪、開花した桜が!

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 開花宣言の基準は、
「標準木に5-6輪の開花が観測された場合」。

 大横川の桜は、すでに開花!
この週末に向け暖かさで一斉に花開きそうな予感。

 願わくば、4月まで持ちこたえて、
二週にわたり、週末を楽しませてね。

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心は日溜りの猫の如く
2015年3月26日
美菜香

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東京の桜開花

3月23日、
「気象庁が、靖国神社の標準木の開花を確認、開花を宣言」
近所の桜も気の早い桜はちらほら咲き始め。

 せっかく標準木近辺に行ったので、千鳥が淵の桜をウォッチング。

蕾はかなり膨らんでいるけれど、週末を待っているような。

150324sakura1_143027

けれど、やはりほころんでいる桜花をみると、
こちらも笑みがこぼれてしまう。

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まだ北風強い九段下、
袴姿の女学生に、かつての自分を重ねつつ、
これから花開く桜にしばし凝視ってしまったのでした。

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2015年3月24日
心は日溜りの猫の如く
美菜香

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永代橋の大寒桜-2015

 四月下旬並みの暖かさとなった4月17日。
散歩がてら、永代橋の袂の愛しの大寒桜に逢いに行った。

え!
にゃにゃ~ん!!
枝が半分になってる~~!!

 いつもの袂を広げる如き見事な枝ぶりが、
バッサリと剪定されて…。

 でも、近づいてみたら、見事に花がたわわに揺れている。
急に暖かくなったので一気に花開いたようで、丁度九分咲き。
開花の勢いが早かったせいか、花そのものが幾つか根元に落ちていた。

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 そういえば、大横川の桜並木も、樹齢がかなり高くなっているため、

この冬の間に色々ケアを施したよう。
永代橋の大寒桜も、幹に亀裂もあるぐらいだから、かなりの御歳。
樹そのものに負担がかからないよう、
樹木医さんが色々よきに計らってくれたのか。

 バッサリ枝を落とされてしまった姿は、正直、痛々しいけれど、
これでもかと咲き誇っている桜花に生命の強さを感じ、
「私はまだまだ咲けるのよ」という声なき声を聴いたのでした。

2015年4月18日記
心は日溜りの猫の如く
美菜香

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4年目の311

 4年目の3月11日を迎えた。

 4年前と同じ、抜けるような青空と、冷たい北風、。 
日経平均もドル円相場も、リーマンショック前の水準に戻った。
 でも、豊かな自然の恵みを受けた東北の生活は
4年前と同じ水準に戻ったのだろうか…。

 災害直後は、何かしたい気持ちでいっぱいだった。
でも、今よりも、これから先が大変なんだから、
今はエネルギーを保つことにして、未来に何かしようね、と、
前のめりになる気持ちに言い聞かせてきた。

 4年目のこの日。
私は、傾聴ボランティアとして、某所で、人生を重ねてきた皆さんと話していた。
震災に戦災を重ね、戦時中の事を思い出している人もいた。

 私はひたすら、語ることの葉に耳を傾ける。

 4年目の私の、少しでも「成長した姿」と思いたい。

 一方で、様々な報道特集を見て、
震災から4年経ち、様々な「進めない事」への苛立ちが顕れているように感じる。

 進みたい、でも進めない。
おそらく、この葛藤は長く続くのだろう。

 震災当時に、自らに言い聞かせるつもりで、
何度も当コラムに書いてきた。
 これからも続いてゆくかもしれない心の揺れのケアに、
寄りそい、そっと手を添えるセラピストでいたい。

2015年3月11日
心は日溜りの猫の如く
美菜香

 

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4年目の311を前に

 今日3月10日は、東京大空襲から70年目。

 爆撃で焼け野原になった深川に住む者としては、
逃げまどい川に飛び込んだという人々の冥福を祈るばかり。

 そして翌3月11日は、東日本大震災から4年。
あっという間だったというのが実感。
各局が特集で被災地の今を伝えているけれど、
まだまだ復興しているとは言いがたい現実を複雑な思いで観る。

 東京もあの日は大揺れで、帰宅困難者も続出だった。
 私は自宅にいて事なきを得たけれど、
実家と連絡がつかず、落ちつかない時を過ごした。

 4年目の今、都心部は再生を果たしているかのようだ。
それだけに、少しづつ薄れて行くあの時の思いを、明日は再びかみしめ、
犠牲になった人の分も、これからの人生を大切にしてゆきたい。

心は日溜りの猫の如く
美菜香
2015年3月10日記

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御存じとは思いますが、
当コラムが依頼してスポンサーになって頂いているのではなく、
ニフティさんが選んで貼りつけております。
当コラムでは一切責任を負いかねますので、御理解の上、ご覧ください。

2015年吉日

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羊の如くふんわりと

迎春

2015年 元旦

 ご多幸をお祈り申し上げます 

 

旧年はカウンセラーとしてのキャリア元年となり、

 

メンタルヘルス対策として、企業でのカウンセリングや、


地方自治体でのラインケア研修を手掛けました。

 

人生半世紀を過ぎてのヨチヨチな第一歩でしたが、

 

これまで皆様に支えられキャリアを重ねた賜物でしょう、

 

気負わず「ふわりと」着地し、歩めている気がします。

 

新たな年は、羊の如き「ふんわり感」を大切に、

 

健やかな羊はより美しく、悩める子羊は気持ち爽やかに

 

過ごせるよう寄り添うセラピストでありたいと思います。

 

本年も宜しくお願い申し上げます。

 
 
                 心は日溜りの猫の如く
                        美菜香


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祝再開

ここ暫く、個人ページにアクセスできず、記事の更新が出来ない状態が続いていた。
カスタマーサポートから設定についての解説も貰っていたのだが、
何せ超アナログタイプのため、やらなきゃと思いつつ放置状態…。

本日、心強い助っ人に設定し直してもらい、あっけなくアクセス完了!
これで今後は心おきなく記事を更新できる事に。

心待ちにしていた読者の方、
これからも宜しくお願い致します!

2014年12月7日
心は日溜りの猫の如く
美菜香

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新月に

トスカーナの塩を献上。
さらさらなので円筒形にならないけれど…。

2014年9月24日
美菜香

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初めてのお盆休み

今年初めて、「お盆休み」をとった。
しかも今年は、本祭り。
夏休みの顛末は…。

後日記載。請御期待。

心は日溜りの猫の如く
美菜香

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あまりに久しぶりで

記事を書かなきゃ、と思いつつ、春が過ぎすでに盛夏。
梅雨明け宣言と同時に、私も新しいフィールドでの活動が本格化。

これまでの学びの流れで、希望していた仕事。
ただ、まだ手探りでの始まりなので、それなりにストレスも。

好いストレス、悪いストレス、と、表現されるけれど、
好きな仕事でのストレスは程よく刺激になる。
ただ、それが過度の量だったり、時間内に追われないボランティア的な要素が多かったりすると、
悪いストレスに変わってしまう。

ある意味、まだ始まったばかりの「仕事」なので、
好い所悪いところが混在しているのかもしれない。

ただ、好い仕事したい、と思えるのは、
私が選んだ道に間違いはなかったということなのかな。
…なんて、あらためて思いを深める大暑。

2014年7月25日 記

※久々にログインしたらアクセスできなかったり…
 相変わらずアナログな私を再確認…。

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銀盤の金、銀世界の銀


 先週末は、今年二回目の都心の豪雪で、我が家の周りも銀世界。
ブーツ型の「長靴」を購入したり、停電に備えて石油ストーブを準備したり…。
ホームセンターでは会社帰りのサラリーマン風の男性が、スコップを買っていたので、
おそらく前回の大雪で雪片づけに難渋したと察したり。

 雪の中で観賞するオリンピックも、日々のドラマに感銘を受けた。
男子スケート金の羽生選手。
男子ジャンプ銀の葛西選手。
単にメダルだけを目標にしたアスリートとは違う、メンタリティの強さを感じさせた。

 そして、女子ジャンプの高梨選手。
残念ながら、の4位なのか。

 言葉を選びながら、インタビューに真摯に応えている高梨選手を見るにつけ、
これまでの日本のティーエイジャー選手のような「明るくて可愛くて軽い」スポーツアイドルとは違う印象を受けた。精神年齢が高いとうかがえた。
 稚拙なインタビュアーの質問にも、真摯に応えている彼女が痛々しかった。
サラちゃん、と呼びたがる、アイドルに祭りあげたいメディアやインタビュアーより、高梨選手の方が数倍大人のように思う。

 浅田選手の巻き返しも素晴らしかった。
滑り終えたときの、これまでの辛さをにじませたような表情が、ギリギリの精神状態との戦いを物語っていたようで…。

 眠い目をこすりながら、あと少し、もう少し、と、明け方まで観戦していたソチ・オリンピックも終わり、少し気が抜けたのか春が間近なのか、寝不足の疲れが出てきている如き今日この頃。

心は日溜りの猫の如く
❀美菜香❀
猫眠茶室

2014
224日記

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今年の私~ワークショップで


 121日。
所属するアロマテラピー講師のワークショップがあり表参道へ。

 「今年の私」を皆の前で発表するワーク。
人前で話す、と言う事も勿論だけれど、人前で宣言することによる効果もあるよう。

 私は…
「セラピールームを整える」
⇒グリーンや、季節ごとの絵画などで、居心地のいい空間を演出したい。

「セラピストに軸足」
⇒セラピストとして独り立ちする。
(とまではさすがに言えなかったけど…気持ちは、それで)

「旅をする」
⇒この三年間は、学ぶことに集中し、旅をしていなかったことに気がついた。
今年は、地図にない旅が出来たらいいな。

 …メモに書いて、しっかり年末まで保管。

 さらに…

そんな発表をしている時に気付いたのが、
アレルギー性鼻炎を患って、鼻にかかった声が定着してしまったこと。
甘だるげな声はわりと好評でもあるけれど、
やはり、自分の声らしい「しっとり艶つやっとした声」に戻したい。

 さて、一年後は如何に?

心は日溜りの猫の如く
❀美菜香❀
猫眠茶室

2014
年1月29日記

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飛躍の年に

 


迎春

 

2014年 元旦

 

✾✾ ご多幸をお祈り申し上げます ✾✾

 

 

 

旧年は良き師・良き朋とカウンセリング学習会を続ける傍ら
キャリア・カウンセリングも学び
キャリア・コンサルタントの資格を取得致しました
 二月には国家資格である
キャリア・コンサルティング技能検定」実技試験を控え
学びを深めています

 若き駿馬が未来に向け伸びやかに駆けられるよう…
人生の午後を迎えた優駿が穏やかに草を食めるよう…
気持ちに寄り添い支えるセラピストであり続けたいと願っています

 皆様と共に 私も 躍進の年に出来れば幸いです

 

本年も宜しくお願い申し上げます
 

 

 

 

心は日溜りの猫の如く

 

美菜香
猫眠茶室

2014
年1月1日

 

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双子座の望月

ここ数日の寒波で空気もきりっと澄んで、富士山も白い頂がくっきり見える。
夜には、日に日に太ってゆく月を眺めては、
黒猫マルコの満足げな瞳から、興味津津の瞳への変化を楽しむ。

黒猫マルコは健康診断無事終了。
チョット太り気味だけれど、問題なし、で一安心。

今日は満月。
しかも誕生月の双子座の望月。

今年最後の満月は、輪郭がくっきり光もまばゆく夜空に浮かんでいた。
一足早く今年の諸事を浄化して…。

心は日溜りの猫の如く
❀美菜香❀
猫眠茶室

2013
年12月17日記

131217

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望月に誘われしか黒猫散歩

 

 週末、立て続けにカウンセリング関連の学習会が入り、留守がちだったせいか、黒猫が甘えて仕方が無い。
 体重8キロ近い巨漢…でも、さすがにお腹はたるんでいるけれど、デブチンではなく、がっちり筋肉質タイプ。人間だったら、野球やサッカーじゃなくて、ラグビーやアメフト的、色黒イケ面(単に黒猫だからだけど…)。

 そんなマルコがふらりと外へ…。

 本日(1118日)、秋の夜空にぽっかりと望月。
月のパワーをもらいながら帰路に就き、部屋の扉を開けたら、にゃにゃーん、黒い影!
「マルちゃんただいま~」
と、扉をさらに開いたら、するっと外に。
 ぎゃぎゃ~ん!!! 
 焦りつつ、マルコは巨漢だし、おっとりしているから、三毛猫ステラのように猫ダイブしたりしない、と気を落ちつかせ、「マルマル~♪」なんてマルコのテーマソングを口ずさみ、普通を装い近づいて、はっしと取り押さえた。

 ほ。

 当のマルコはさして抵抗もしなかった代わりに、家に入ったら、
物見遊山の三毛子たちに向かい
「しゃぁああああああ」
 ―――これは照れ隠し???

 満月に誘われて、フラッとお散歩したかったのかニャァ。
今までは、ドアギリギリに鼻先を突き出しても、外に出なかったのに…。
ドアギリギリに柵を作った方がいいのかな。
などと猫対策にも忙しい、満月の夜。

心は日溜りの猫の如く
❀美菜香❀
猫眠茶室

20131118marco




2013
1118日記
2013年11月24日写真追加(サンマルコ6月撮影)

 

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キャリコン合格証書


 1018日。
キャリア・コンサルタントの合格証書が届いた。
 すでに合格通知を頂いているけれど、証書を手にすると、春からの学びが実を結んだこと、これからの重みを実感する。

 結果を出したからそれでよし、ではなく、過去を踏まえて、いまここ、そして未来…。
果てしなく続く未来を支える、終わりのない仕事、なのだ、と。

 若いころから後進のキャリア形成に携わることは厭わなかったのだが、40代後半は自らのセカンドキャリアの模索に専念していた。でも、考えようでは、大海原を航海し、時には台風の中、荒波を乗り越えた経験は、これからのキャリア・カウンセリングに活かせるのかもしれない。

 合格をお知らせした師からは、「これからです」との重みある祝辞。

 まだまだ、学びは尽きず…。
美菜香丸、波時はるかに航行中…。

心は日溜りの猫の如く
❀美菜香❀
猫眠茶室

2013
1019日記

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キャリコン報告!



 春からの学びの集大成の結果が出た。
産業カンセラー協会主催のキャリア・コンサルタント試験。
10
3日に合格通知が届き、「“キャリア・コンサルタント”として東京会に登録されました」との文言は、日付け926日。
 産業カウンセラーの時と同様、やきもきしている間に、すでにキャリコンになりぬ…。

 そんな報告がてら、実家に。
今回は、父と対峙し、今後について話す。
「何だ、キャリア・コンサルタントって?」
80を超す父には、先ず、合格通知、という事実を示した後、キャリア・コンサルタントなどと言うモダンな?ネーミングから解説しなければならない。

 ―――例えば、父が定年を迎えて、このあと何をしたらいいのか迷っている時に、仕事をしたいのか、趣味に生きたいのか、仕事をするならどんな事をしたいのか、その年齢でどんなことをしたいのか、出来るのか、を、サポートする仕事、と説明したら、分かったみたいだけれど―――
「でも、それは幅が広いじゃないか。自分が経験した仕事以外、例えば、父親である俺の仕事なんかも参考になるかもしれないが、それ以外は分からないのにどうするんだ」と、父はいう。
「異業種の事?勿論、自分の経験した業種以外の人からの相談も受けるから、それは今後、ネットワークを広げて、知識を得るし、自分でも情報収集をするし、勉強するよ」
ふーむ、と、高度成長期に頑張ってきた世代の父は空を仰ぎ、納得いったよう。

 先ずマイナスから入る父なので、いろいろネガティブな事を言われると思ったんだけれど、仕事以外に、夫婦間の問題や、家族の問題、親族の問題、退職してからは色々な問題に直面するから、などと、ある意味励ましのような言葉もあり。
この時代の人は、基本的に自己研鑚が好きなのだとあらためて感じた。

 良かったな、おめでとう、なんて、意外にも祝福され。
年金生活だから、と、差し出された5000円札。
 じゃ、皆でおすし食べようか、と、珍しく全員揃った家族で、お祝いずしの足しに。

 妹たちには、今後のキャリア・ライフ・プランを軽く聴いたりして。
 
 キャリコン実践は既に始まりぬ。

2013
1014
❀心は日溜りの猫の如く❀

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暦は10月

10月になって、ようやく涼しさが落ち着くかと思いきや
台風がらみで雨だったり、急に暑かったり。

でも、酷暑の夏と明らかに違うのは、湿度。
普段の生活でもカラッとした風を体感するけど、
洗顔の後、今迄の化粧水だけでは肌が突っ張る感じ。


そろそろ洗顔後の保湿などにも気を使って。

早め早めの対処が、肌の老化を防ぐ、と、経験から推奨。

さらに気をつけて頂きたいのは、気持ちの疲れ。
暑さのせいだから、と言い聞かせていたのが
気候が落ち着いてきたのに、気持ちが落ち着かない…。
気持ちも乾いてしまう季節に入りつつあるので、要注意。

これは夏の疲れ?気持ちの疲れ?といぶかしんだら、
こちらも、早め早めの対処を、経験から推奨。

猫眠茶室は、夏休み?明けて、10月中旬から再開予定。

ご希望の方は、お早めに予約下さいませ。

 

心は日溜りの猫の如く
猫眠茶室美菜香

2013102日 記)

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四半世紀過ぎても

 時は遡り、824日。

 この日はキャリア・コンサルタント試験。
 酷暑の中、酒断ちして(!)受験勉強し、さらに夏風邪でゼイゼイしていたのを乗り切ってのキャリコン試験、小論文もあり、大学受験ぐらい集中して臨んだ感じ。

 その後、よれよれになりながら、向かった先は、高校時代の同級会。
 キャリコン試験でほぼエネルギー切れと思い、いったんは欠席届を出したのだが、その後、恩師も出席とのお知らせあり、年齢を考えたら、もう、これが最後の再会のチャンスかも、と、よろよろしながら赤坂へ。

 カジュアル・イタリアンの扉を開けてくれたのは、…誰? 
全く分からず、キョトンとしている私に、「Tです。人間大きくなりまして」。
その瞳をみて、かつてスポーツ少年で硬派だったT君、と認識。
「ああー!そうね、1.5倍ぐらい」と言ったら、小突かれた。

 女性はそれなりに気を使っているから、何となく面影を残しているのだけれど、人生半世紀を越した男性は、頭もお腹も(!)変容しているので、なかなか記憶と重ならない。

 でも、面と向かって話していると、にこやかな顔の瞳と声は、ほぼ変わらず。

 さて、担任のS先生との再会は、大学生以来。
もともと心理学専攻で英語担当、現在は、いのちの電話などにも携わっているそうだ。
カウンセリングを学び続けている事、学習会を手掛けている事、などをお伝えする。
いくつか参考になる技法について伺えた。

 その後、実用書とともに、暖かな御手紙が届いた。
「頑張ってこられた様子が見て取れました」
「前に進んで下さい」

 開口一番、「演劇部だったことは憶えてるわよ」と言ったS先生。
先生が私たちの担任だった年齢になってから、先生に再会、しかも、同じカウンセリングに携わる者として話を交わすとは想像だにしなかった。
 これは、偶然の必然!?それとも…?

 ほとんど思い出すこともない高校時代だったけれど、四半世紀以上経ってから再会する級友との空間は何だか居心地が良くて、あっという間に11時過ぎ。

 気持ちは一時、グラウンドの片隅で発声練習をしている演劇少女に戻っていた。

 その瞳 四半期駆けて 銀杏祭

2013930日記)

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名月の光の下で


 二週続きの三連休。
先週は、連休最終日が大型台風だったので、室内待機で、読書。
実質、休暇は二日間の印象だったから、
穏やかに過ごせるこの三連休は有難い。

 それにしても、919日の中秋の名月は見事だった。
月明かりの下そぞろ歩き、これまでの事を浄化し、これからの事を祈念。
満月のパワーをもらったのか、周囲に振り回され混乱していた感じが薄らぎ、気持ちの主軸が安定してきたように感じている。

 名月は少しづつ形を変えて、今宵も輝いている。

 おだやかに たおやかに。

 心は日溜りの猫の如く
猫眠茶室 美菜香

2013921日記)

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❀野分前に❀

酷暑の8月が過ぎ、9月になったら涼風、と思ったのに
竜巻被害など、ここは日本なの?と思うような被害。
目を覆う光景に復興を祈るばかりです。

我が家のワイルドキャットたちは、
涼しい場所で寛ぎ、結局、冷房要らずで過ぎそうです。

台所の換気扇の近くの食器棚の上、とか、
玄関の偽大理石の上、とか、
風の吹き抜ける本日などは
猫眠茶室の出窓で風を受けていたり、とか…。

とはいえ、猫眠茶室自体はまだ暑いかもしれないので、
9月末ごろに再開予定。
そのころには涼しくなっていることに期待して。

アロマテラピーのトリートメントを御希望の方は
それまでしばしお待ちくださいませ!

心は日溜りの猫の如く
✿美菜香❀
2013年9月5日

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暑さ緩んで、久々コラム

大きな山が過ぎ、久しぶりにコラムを覗いてみた。
え~??なぜ医薬品のPR??
確かにここ数カ月は受験勉強だったけど、
アロマセラピストの私はお薬飲まないよ~~~。
(せっかくなのに、ゴメンナサイ。眼薬は点します)
着物、そのほか、
私がお願いしたスポンサーさんじゃないので、
ご覧になる方、ご容赦を。

8月24日の筆記試験に向け、夏風邪もあり二週間お酒を断ったら
日頃苦しんでいた鼻炎も回復し、
夜もマスクにラベンダーのエッセンシャルオイルを一滴
鼻よりも上のあたりに垂らして休んだら
熟睡できて夏の疲れもためずに済んだ。

私が受験勉強であたふたしている間に
イタリアンガーデンの檸檬には青虫君が育ち、
大雨の合間に、どこかにさなぎになりに旅立っていった…。

いろいろあった夏。
また、あらためてコラムを書きたいけど、
いま、自分のウェブサイトのPRにビックリしたので、
とりあえず、その驚きを記して。

2013年8月28日
心は日溜りの猫の如く
美菜香

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7月の秋風


 梅雨明けと共に猛暑到来。
連日の35度にさらされて、建物自体が煉瓦の如く熱くなっている。
 例年の7月初旬なら、外気が上がっても、コンクリート自体が熱を含んでいないので、
朝夕の水掛けで建物自体がひんやりを保ってくれるのだが、今年はペチカかオンドル状態…。

 それでも猫眠茶室は冷房要らず。
 朝日と共に起きるニャンコ達に起こされ、ベランダとエントランスの水撒きで若干ながらのエコ猫冷却。

 三連休初日は、猛暑なのであまり意味無しかな、と思いつつザバザバ。
二日目は、酷暑なので、ベランダが干上がったタイミングで打ち水していたら、
まだ日が高いうちからすごい落雷と豪雨。
一時間以上続いたようだ。
焼け石に水状態で雨が蒸発、湿度アップだったけど
長時間の豪雨で街全体が冷やされたせいか、コンクリートの熱も落ちついたらしく、
珍しく寝苦しさもなく良く眠れた。

 そして連休三日目は海の日。
 からりとした東風が吹き抜け、大判の洗濯物も乾き、なんだかイタリア気分。
ランチにスプマンテ、といきたいところだけれど、諸事山積なのでサンベネデッド。

 日が暮れたら、風がひんやり…。
猫眠茶室のリビングは、ノン冷房で24度。
涼しいよりも冷たく感じる、まさに秋風。
連日35度の酷暑に耐えていたので、体感的には秋、なのだにゃぁ。

ニャンコ達は、だらり、から、のび~になって
ニャンと!目を開けたまま寝てる…。

風の吹き抜ける場所で
心は日溜りの猫の如く
美菜香

2013716日記)

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